――出演を聞いたとの感想は?
お話をいただいてとても驚きました。ゲスト以外の朝の生放送は今までやったこともなかったので、自分に務まるのであれば、ぜひやってみたいと思いました。
――「めざましテレビ」に対する印象は?
スタジオが明るく、アナウンサーの皆さんとキャスターの皆さんがとても仲が良く、チームワークが良いイメージです。
――エンタメコーナープレゼンターとしての意気込みを聞かせてください。
自分に務まるのかという不安もありますが、テレビの前の皆さんに今日も一日頑張ろうと思っていただけるよう、画面を越えてお一人お一人に直接言葉を届ける気持ちで臨みたいと思います。
25周年に入った「めざましテレビ」が、エンタメコーナーで新しい試みをすると聞いて非常に面白そうだな、楽しみだなと素直に思いました。
今回はあくまでもゲストとしてではなく、1カ月という期間ではありますが、レギュラーという形で、エンターテインメント界の真ん中に身を置いていらっしゃる方をお迎えするので、その方ならではのコメントや感じ方、説得力を披露していただきたいですし、自分としてはそこを引き出していけたらと思います。
6月が白濱亜嵐さんと伺い、初回にふさわしい方だなと思いました。番組が勢いづくためにもトップバッターは大事ですからね。白濱さんのプレゼンターとしての知られざる一面や素顔など、新たな魅力をお届けできたらと思います。コメンテータ-としてはもちろん、原稿読みまでお願いするかは分かりませんが(笑)、共に進行を担っていただけたらと思います。
「めざましテレビ」も25周年に入りましたが、変わらないところと変わり続けるところがあるのがこの番組の魅力。今回のエンタメコーナープレゼンターは、25年続けている僕の中での新しい試みでもあり、とても楽しみにしています。
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