KANA-BOON・谷口鮪、“愛するおっさん”の存在を告白！「もっと居たいと思いました」

谷口は「おっさんと同居して2年」という衝撃エピソードを告白。“おっさん”との関係性や、一緒に住むようになったきっかけなどを明かしていく。

“おっさん”と住み始めてから2年経ったという谷口は「もっと居たいと思いました(笑)」とはにかみ、“おっさん”と一緒に住む上でのルールも暴露する。

また、ベース・コーラスを務める飯田祐馬らメンバーが疑問に感じた、谷口のエピソードも話していく。

そんな谷口に、バカリズムは「おっさんいないと、寂しくないんですか？」と質問すると、谷口は「もう、とことん心が病む」と率直にコメントするが、その後のバカリズムのコメントは見逃せない。

また、ドラムスの小泉貴裕が打ち明ける、初の大阪凱旋ライブでの“やらかし”エピソードの他、ギター・コーラスの古賀隼斗が話す夢も注目しよう。

スタジオライブでは、最新ミニアルバム『アスター』の収録曲「彷徨う日々とファンファーレ」を披露する。

切ない恋模様を描きながらも、爽やかなロックチューンで夏を彩っていくような楽曲に期待しよう。