「春の風 下」の放送を前に、山本は「3歳から中国武術を始め18年が経ち、ただただ大好きだからずっと続けてきました。時代劇のゆかりの地である京都太秦でデビューをさせて頂き、時代劇に出演する事を目標にしてきて、本作で念願の出演ができることを光栄に感じています。また、私の特技の中国武術を活かせる役どころということもあり、とても感激しました」と改めて本作への並々ならぬ思いを口にする。
さらに、「現場では毎日勉強の日々で、『もっと頑張りたい』『もっと出来るようになりたい』と刺激を与えて下さいます。市兵衛役の向井さんやスタッフさんからアドバイスを頂けたりと本当に充実しています。私の中国武術へ対する想いや、清国から来た女剣士『青』として生きる姿を観て下さる方へ伝えることが出来たら嬉しいです!」と力強くアピール! 世界レベルのアクションにおおいに期待できそうだ。
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