SAY-LA、新曲「胸熱アンドロメダ」を初披露! ドキュメンタリーの劇場公開も決定!!

2018/06/03 19:30 配信

アイドル インタビュー

“3000年に一度の正統派アイドル”SAY-LAがワンマンライブを行った

“3000年に一度の正統派アイドル”SAY-LAが6月1日、東京・渋谷クラブクアトロ(SHIBUYA CLUB QUATTRO)でワンマンライブ「レコチョク presents SAY-LA渋谷クラブクアトロ単独公演 supported by WIZY」を開催した。

今回のライブに向けて、“前売券700枚のソールドアウト”を目標に掲げてきたSAY-LA。無事にソールドアウトを達成し、会場はファンで超満員となった。

この日、メンバーは水色と白を基調とした新衣装で登場し、1stシングル「こじらせ片想い」でライブはスタート。この日のセットリストは、メンバー自身が考案。スタートから4曲は天原瑠理によるもので、「MARIA」「星に願いを」「5分遅れのシンデレラ」を続けて歌い上げていく。

MCの後は、新メンバー・森咲のどかがキーボードを演奏し、他のメンバーが「恋する君に恋してる」を歌唱。さらに、約1年ぶりの新曲「胸熱アンドロメダ」を初披露した。

その後、「3000年に一度のハピネス」などで本編全12曲が終了。メンバーがステージを去ると、スクリーンに重大発表が流される。そこで、「SAY-LA ドキュメンタリームービー劇場公開&舞台挨拶決定!」「9月13日(木)レコチョク presents SAY-LA 渋谷TSUTAYA O-EAST 単独公演 supported by WIZY開催決定!」の2つが明かされた。

アンコールでは、今日の感想をそれぞれ話し、この日2度目となる新曲「胸熱アンドロメダ」、そして「I LOVE YOU」でワンマンライブを締めくくった。

なお、ドキュメンタリームービーは9月1日(土)、2日(日)に東京のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で公開。また、名古屋や大阪での劇場公開も調整されている。