「モンテ・クリスト伯―」残酷な復讐劇が最終章に突入! “華麗なる復讐”を5分で復習

2018/06/04 17:00 配信

ドラマ

6月7日(木)放送の第8話で、貞吉(伊武雅刀)のもとを訪れる真海(ディーン・フジオカ)(C)フジテレビ

ディーン・フジオカ演じるモンテ・クリスト・真海が繰り広げる、華麗な復讐(ふくしゅう)劇が話題となっているドラマ「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」(フジテレビ系)がいよいよ最終章に突入する。

6月7日(木)に放送される第8話、そして14日(木)放送の最終回を前に、これまでのあらすじを5分で振り返るダイジェスト映像「モンテ・クリスト伯のすべてが分かる5分動画!」が、番組公式サイト、公式SNSおよび、YouTube「フジテレビ番組動画」で公開中だ。

本作の原作は、1841年にフランスで誕生し、これまでに幾度となく映像化されている名作。

無実の罪で投獄された漁師の青年・柴門暖(ディーン)が、15年の時を経て、モンテ・クリスト・真海という名の伯爵に生まれ変わり、自らを陥れた元親友・南条幸男(大倉忠義)、元先輩・神楽清(新井浩文)、警察官・入間公平(高橋克典)らに、死よりも残酷な方法で復讐していくストーリー。