フジテレビ系では、サッカー・FIFAワールドカップロシア大会の日本戦を含む全8試合を中継。その中継番組のMCに、ジョン・カビラと宮司愛海アナウンサーが決定した。
また、解説は、元日本代表で2002年の日韓大会でゴールを決めた鈴木隆行、2006年のドイツ大会でキャプテンを担った宮本恒靖の他、風間八宏、山口素弘、清水秀彦が務める。
同局ではグループHの日本の試合の最終戦「日本×ポーランド」を、6月28日(木)夜9時から生中継。日本代表を長年見続けてきたMCと解説陣が、さらに熱く盛り立てる。
211のFIFA加盟チームから予選を戦い抜いた32チームの精鋭たちが己の全てを賭けて戦う最高峰の大会! 開幕待てません。そして、’02日韓大会第2戦、今回の開催国(!)“ロシア”を下してW杯初勝利をもぎ取った日本代表の快挙をお届けしてから16年。’64東京五輪“東洋の魔女”が“ソビエト連邦”(!)を決勝で下したゲームに次ぐスポーツ生中継視聴率記録の同ロシア戦を名将ベンゲル氏とお届けして16年。さあ、日本、運命の第3戦のポーランド戦生中継、どんなドラマが展開するのか? スポーツを愛する全ての人の目をくぎ付けにするゲーム、頼むぞ、サムライブルー!
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