大久保の部屋は、共に住んでいる愛犬が中心となるため、暮らしやすそうにまとまっているが、どこか殺風景。
「落ち着けばいいと思っているから、おしゃれにしたい、センスがいいと言われたいという欲がないし、どうしたらいいのか分からない」と大久保も悩みを告白する。
そんな大久保に、GENKINGは「おしゃれに走って生活しづらくなるのは良くない。ナチュラルに頑張り過ぎないおしゃれを目指すべき」と的確なアドバイスを。これには大久保も納得、部屋を隅々までチェックしていく。
そして最終的にGENKINGが提案したのは「頑張らなくて居心地のいいおしゃれ、中目黒風な(部屋)」というもの。
その提案に納得した大久保は、言われるがままにソファーやテーブル、カーテンなどなど、ほとんどの家具を「不要」に。
これほど総取っ替えするとは思わなかったという大久保は、早速「不要」にした家具を査定してもらうのだが、ここで思わぬ誤算が…。
果たして大胆な模様替えは成功するのか?
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