乃木坂46が舞台に立ち続ける理由、求められる必然性に迫る！

今や押しも押されぬトップアイドルへと成長を遂げた乃木坂46。乃木坂46のメンバーたちは音楽活動だけではなく、デビュー当初から現在まで、さまざまな舞台作品に出演し続けている。

6月8日（金）から始まる「乃木坂46版　 ミュージカル『美少女戦士にセーラームーン』」や、生田絵梨花が出演しているミュージカル『モーツァルト！』（公演中）をはじめ、今後も舞台作品への出演が目白押しだ。彼女たちが舞台に立ち続ける理由、求められる必然性は一体、何なのか…？　6月8日発売の「別冊カドカワDirecT13」では、巻頭特集で乃木坂46にフォーカス！　表紙巻頭特集には「乃木坂46版　 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』」でセーラームーンを務める、山下美月と井上小百合が登場。さらに、今回の舞台の演出を担当するウォーリー木下氏の乃木坂46評も掲載。そのほか、「乃木坂46版　 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』」【Team MOON】の伊藤理々杏、高山一実、能條愛未、樋口日奈、【Team STAR】の渡辺みり愛、寺田蘭世、梅澤美波、中田花奈による座談会や、生田絵梨花のお料理挑戦企画「鍵盤をまな板に換えて」の特別編、桜井玲香、梅澤美波のロングインタビューも収録。また乃木坂46のこれまでの舞台の記録のほか、板垣恭一氏（脚本家、演出家）、赤澤ムック氏（劇作家、演出家）のインタビューも掲載し、さまざまな角度から彼女たちの「舞台女優」としての魅力を考察。

中面特集では『FUJI ROCK FESTIVAL '18』でヘッドライナーを務めるボブ・ディランの特集を堀井憲一郎氏による寄稿、みうらじゅん氏によるインタビューで構成。人気上昇中のアルコ＆ピース酒井健太の不定期連載では、人間ドックで酒井の体調に迫る！

巻末には欅坂46の小林由依がロンググラビア＆100問100答で登場！