そんな苦しい日々を送りながら「トイレでずっと泣いてましたね」と話す畠山。
「みんなの前で泣くことって、チームにとっては良くないこと」という気持ちがあったため、トイレを指さしながら「あそこが私の部屋みたいな(笑)」と笑顔を見せた。
また、団体競技にとってチームワークは重要だが、その一方で「合宿メンバー全員がレギュラーになれるわけじゃない」という葛藤も。
仲間でもありライバルでもあるメンバー同士の関係を「(単なる仲良しでもなく険悪でもなく、というバランスが)難しいですね」と説明していた。
放送終了後のSNS上には「笑顔の下にアスリートとしての強さがある」といったコメントの他、「見た目はもちろん話し方もかわいい!」「チャーミングって言葉がぴったり」など、畠山のキュートな魅力を称賛するメッセージも多数寄せられていた。
次回、6月15日(金)放送の「アナザースカイ」は「500回記念!珠玉の名言スペシャル」を予定。
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