三浦翔平、早乙女太一からのいちご“口移し”に「ありがとうー!」

2018/06/11 07:05 配信

ドラマ

「会社は学校じゃねぇんだよ」レギュラーの松岡広大、宇野実彩子、三浦翔平、早乙女太一(写真左から)(C)AbemaTV

最終話あらすじを紹介!


第8話では、あらゆる困難が一気に襲いかかり自分を見失いそうになってしまった鉄平(三浦)が、思わず車にひかれてしまいそうになるシーンが登場。

そこで、鉄平の会社を離れ別の道を進むことを決めたはずの火高(早乙女太一)が駆け付け、火高の言葉によって鉄平の気持ちが動かされるというところがあり、もともと台本にあったせりふではないアドリブシーンが。

火高の言葉によって気持ちが変わることを表現しようとすると放送尺的に足りないかもしれないとなった時、三浦から「せりふを忘れてやってみないか?」と監督に提案して実現したアドリブシーンだという。

一発でOKとなったそのシーンでは、思いを伝えながら思わず声を詰まらせる早乙女の演技やそれを受けて心が動かされていく三浦との演技に、視聴者からは「やっぱりこの二人のコンビが大好きだなって思った!!」などの声が上がった。