イマドキガール内田珠鈴、映画初出演は双子コーデに憧れる女の子役

2018/06/11 15:55 配信

映画

内田珠鈴が映画初出演を果たす

女優・モデル・アーティストなど多彩な顔を持ち合わせる内田珠鈴(しゅり)が、2018年冬公開の「~harajuku story~ヌヌ子の聖★戦」で、映画初出演を果たすことが明らかとなった。

内田は2001年4月26日生まれ、福岡県出身の現在17歳。「LINE Clova Friends」のテレビCMや、「めざましテレビ」(フジテレビ系)にイマドキガールとして出演するなど注目を集めている。

今回出演が決まった映画「~harajuku story~ヌヌ子の聖★戦」は、夢に向かって絶対に諦めないオシャレが大好きな女子大生・田原葵(吉田凜音)と超現代っ子で容姿端麗・現実主義な読者モデル・三好里奈(久間田琳加)を主人公とした物語。

2人は「双子」ではなく、双子に憧れて、双子コーデを楽しむほどお互いのコトが好き過ぎる「ヌヌ子」(ぬぬこ)。

お互いのことを理解しているつもりだったが「夢」「希望」「不安」「悩み」からすれ違いが生じる2人を、原宿ファッションのカルチャーにフォーカスしながら描いていく。

そんな物語の中で内田が演じるのは、「ヌヌ子」に憧れるファン・紀代。同じく熱狂的ファン・歩美(糸瀬七葉)とヌヌ子に憧れて双子コーデを楽しんでいる。