「ミスFLASH2019」選考オーディションの候補者50人が決定し、6月16日に候補者がお披露目された。
13年目を迎える同オーディションは、光文社が主催・運営するミスコンテスト。過去に鈴木ふみ奈(2011年)、葉加瀬マイ(2012年)、永井里菜(2013年)、川崎あや(2016年)ら、多くの有名グラビアアイドルを輩出してきた。
選考は「マシェバラ」や撮影会、「SHOWROOM」、読者投票のポイント獲得数などが鍵を握るサバイバル方式で、ファンと二人三脚で挑むガチンコバトルとなる。
今回の記者発表会には、50人のうち41人が水着で登場。自己紹介の他、個性的な特技披露など、早くもグランプリに向けたアピールがスタートした。
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