藤田玲と佐藤流司は、互いの印象をこう語る。
藤田「流司とは、前から友達で、歳下ですが本当に尊敬できる存在。今回「ボーダーライン」(2017年)の続編で、新たなバディーということで台本を読んだ瞬間に流司が頭に浮かびました。そのくらいハマってますし、現場でご一緒して、やはりやってくれました! これまでに見たことない様な佐藤流司をファンの皆様には見せれると思います! これから皆さまの応援でもしもシリーズが続くのであれば、まだまだ共演して、引き出しあいたい存在の俳優です」
佐藤「玲くんはプライベートでも本当に兄貴の様な存在で、いつもいつも面倒を見てもらっています。というか、ファンだったので今回2人で主演を演じる事は大変光栄な事でした。撮影中もキャストやスタッフさんに気さくに話していらっしゃって、フランスの血の気高さを感じる次第でございます。今度玲くんとハンバーグ食いに行きます」
そんな狂暴な荒くれ者を演じる2人の力強い眼差しが注目される!
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