このたび、本作が7月12日(木)から開催される「プチョン国際ファンタスティック映画祭2018」のWorld Fantastic Red部門に正式出品され、7月13日(金)に知英の母国・韓国にて世界最速上映することも分かった。
そしてこの秋、知英の新境地を開く日米合作映画が日本に上陸する。
出演に当たり、知英は「今回もまた今までにない役どころの挑戦をさせてもらいました。小さい頃から心の闇をかかえた復讐を誓う殺し屋の役です、とてもシリアスな役を演じています」とコメント。
続けて「英語のせりふがあったり展開も面白く見どころ満載のバイオレンスエンターテインメントです。新しいジャンルの知英の演技に注目してほしいです、そして見てくださる方それぞれの見方をしてもらえたらと思います」とアピールした。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)