中田翔らパ・リーグ6選手が“インクレディブル”で声優初挑戦！　柳田悠岐はスーパーパワーで「二刀流したい！」

ピクサー・アニメーション・スタジオの長編アニメーション20作目となる最新作「インクレディブル・ファミリー」が8月1日(水)より公開となる。

今回、プロ野球や球場の楽しさを多くの親子に体験してもらうための6球団横断型の「パ・リーグ親子ヒーロープロジェクト」と、「インクレディブル・ファミリー」の夢のコラボが実現。

映画に登場するヒーロー家族5人がそれぞれスーパーパワーを持っていることから、パ・リーグ6球団を代表する投打のヒーロー選手たち、中田翔選手(北海道日本ファイターズ)、高梨雄平選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)、山川穂高選手(埼玉西武ライオンズ)、鈴木大地選手(千葉ロッテマリーンズ)、安達了一選手(オリックス・バファローズ)、柳田悠岐選手(福岡ソフトバンクホークス)の6人が一言声優として映画本編に参加。6選手はこれが声優初挑戦となる。

また、ピクサー公認の”インクレヒーロー風イラスト”も公開された。

公開されたイラストには、声優も務めた中田選手、山川選手、鈴木選手、柳田選手の他に、則本昴大選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)とT-岡田選手(オリックス・バファローズ)の姿も描かれている。

さらに、各球団の計12試合を”インクレディブル・デー”と題し、イベント開催日には各球場にフォトロケーションが登場する他、特製クリアファイルや映画のキーアイテムでもある黒いアイマスクが先着でプレゼントされる。