おニャン子クラブやAKB48を生み出した秋元は、「本当の意味での国民的なグループになった」とモーニング娘。を称賛し、彼女たちを国民的アイドルに育てたのは「つんく♂の腕」と断言。その音楽性やパフォーマンスについて、自らの本音を打ち明ける。
そして、モーニング娘。のOGメンバーは、つんく♂の個性的過ぎる「アイドルの作り方」を暴露。
飯田は、当時まねをする人が続出した曲中の名フレーズ「ねぇ、笑って」について、つんく♂の強烈なこだわりにより、海に向かって5時間も練習させられたという。
一方、先日第4子の妊娠を発表した辻は、人気絶頂時に「1回家の中に人がいました」という体験を語る。最初の卒業メンバーである福田もファンを装う人物に騙されたというショッキングな事件を語った。
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