「あの美少女は誰？」 話題の目力抜群女優・古賀哉子がプレイボーイ表紙に登場！

注目の新人女優・古賀哉子が、25日(月)発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で表紙＆巻頭グラビアに登場する。

古賀は2017年8月にテレビ朝日「ラストアイドル」メンバー選抜オーディションで見事メンバー入りし、シングル「バンドワゴン」でデビュー。ことし2月には事務所に所属し上京。先日ラストアイドルファミリーを卒業、女優として新たな歩みを始めている。

また、5月に発売した「週刊ヤングジャンプ」(集英社)でも表紙・巻頭グラビアを飾り、「あの美少女は誰？」と話題に。メジャー2誌連続で海外ロケ(グアム・台湾)という異例の超大型新人扱いで、鮮烈なデビューを果たす。

女優としても「スカッとジャパン」(フジテレビ系)の胸キュンスカッとでデビュー。2019年公開の青春映画「セブンティーンモータース」ではメインのヒロイングループの1人を演じるほか、すでに6本の映画への出演が決まっている逸材だ。

最近では舞台「ダークネスゲート」(シアター新宿スターフィールド)にて初舞台、初主演として失読症で多重人格という難しい役どころを大胆に切なく見事に演じ切る。観劇したカルチュア・エンタテインメントの浅野プロデューサーは「初舞台とは思えないほど、ステージでの大きく伸びやかな芝居がとても印象的で、これから大きく羽ばたく可能性を感じました。また、対照的な笑顔と少し悔しげな表情も魅力的でした」と、古賀の存在感に業界関係者も絶賛。

そんな大注目の古賀はプレイボーイの撮影について「今回は2回目のグラビア撮影だったので、緊張せずリラックスした状態で素の私に近い姿を表現する事が出来ました。等身大の自分を残しつつ、女優として挑んでいく強い意志を自分の目力を使って伝えることを意識して撮影に臨みました」と、自身の成長に対する手応えを語った。