このコスプレ美少女は何者!? 注目の若手女優・高橋ひかる「高嶺の花」衝撃衣装を解禁!

2018/06/22 05:00 配信

ドラマ

赤いカラコンにゴスロリ衣装で決める16歳の高橋ひかる。7月期新水曜ドラマ「高嶺の花」の重要人物だ(C)NTV


脚本家・野島伸司が描く“コスプレJK”の役どころとは?


高橋が演じるのは、直人の店「風間輪店」に入り浸る女子高校生・原田秋保。

秋保は、直人の同級生で肉屋の店主・原田太郎(吉田ウーロン太)の娘。直人とはご近所さんで、幼い頃からの付き合い。

コミュニケーション障害の気がありコスプレに逃げ込んだ秋保を、直人は父親や他の大人たちとは違い、すんなりと受け入れている。秋保も直人のところが一番居心地がいいので店に入り浸り、ほぼ「店番」の役割を果たしている。秋保はちょっと不思議な女子高校生なのだ。

こだわりの衣装を解説! あなたのお気に入りは?


青いウィッグにピンクのマントをまとい、虫眼鏡を持った美少女探偵風のコスプレ(C)NTV


公開された衣装は(1)ピンクのウィッグに“うさみみ”を合わせ、魔法のステッキを手にした魔法少女風の他、(2)ボブヘアのウィッグに眼帯を付けたゴスロリ風、(3)青いウィッグにピンクのマントをまとい、虫眼鏡を持った美少女探偵風など、トリッキーなようで秋保のこだわりとコスプレ愛を感じさせるラインアップ。さらに、衣装は毎回変わるという。

2014年に全日本国民美少女コンテストでグランプリを受賞し、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年NHK総合ほか)に出演を果たし、「第96回全国高校サッカー選手権大会」で13代目応援マネージャーを務めるなど清楚な印象が強かった高橋が、今回、そのイメージを吹き飛ばす役に巡り合った。

そんな高橋から、コメントが届いた。

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