欅坂46ポンコツメンバー7人に、土田「逆に聞こう、おまえたちはなんだったらできる?」

2018/06/25 17:30 配信

芸能一般

バレーボールに挑戦した小林由依2018年ザテレビジョン撮影

6月24日深夜の「欅って、書けない?」(テレビ東京系)は、先週放送の「ガヤ養成講座」後、初の収録ということもあり、番組冒頭からメンバーのテンションが高い中「目指せ7人ロケ! 全員成功 ロケチャンス7」が行われた。

今回は、以前行われたペアロケ争奪バトルに参加できなかった7人(石森虹花、上村莉菜、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、鈴本美愉、米谷奈々未)のための救済企画で、7つの連帯責任ゲームに挑戦し、クリアしたゲーム数がそのままロケに行ける人数になるという企画。

中でも「バレーボール」は、7人でボールを落とさず回し続け(1人1回は必ず触る/チャンスは3回まで)、相手コートに返せればクリアするゲームで、最初のサーブする役は元バレーボール部の渡邉理佐が担当。

いざ渡邉が優しくサーブを打ち入れると、小林が強めに大きく打ってしまい1回目の失敗。司会の澤部佑(ハライチ)が「経験者の理佐から、なんかアドバイスある?」と渡邉にコメントを求めると、渡邉は「腕だけじゃなくて、足でピュッて、膝曲げる」と体全体を使って打つことをレクチャー。

澤部が齋藤に「齋藤やってみて」と練習させると、「おばさんみたい、ママさんんバレー」とツッコみ、「はい齋藤さんボール行ったよ。齋藤さんトス上手だよね〜」と、ぎこちない齋藤の動きをイジり倒した。