美人スノーボード選手・藤森由香が平昌五輪の選手村の恋愛事情を明かす

2018/06/24 11:54 配信

バラエティー

平昌五輪に出場した藤森由香写真はInstagram/@yukafujiforestのスクリーンショット

6月23日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミの話」(テレビ東京系)で、松岡昌宏博多大吉、スノーボードクロス選手・藤森由香が、東京・中野坂上にあるやきとん「なべ屋」へ。藤森が、平昌五輪時の選手村の様子を告白した。

まずは「煮込み」や「やきとん」をアテに生ビールで乾杯。父親がスノーボードショップを経営していて、3歳でスキーを始めたという藤森。平昌五輪の選手村の話題になると、藤森は「ビリヤードやゲームがあったんですよ。バレンタインの時には、メダルの形をしたチョコレートが配られたりしました」とコメントした。東京に来るとドキドキしてしまい、すぐに長野に帰ってしまうという彼女。毎日のようにスノーボードを楽しむ生活を送っているという。

次に一行は、「魚の平田屋」へ。「刺し盛り」をアテに日本酒や芋焼酎で乾杯。再び、大吉の誘導で平昌五輪の選手村の話に…。部屋は違うものの、男女同じ棟だったと語る藤森。選手村でイケメンな選手を見つけたそうで、「日本選手団のガイドブックがあるんですよ。それで調べて“この人だ!”って(笑)。“この県でこんな種目を頑張ってるんだ~”とかみんなで言いながら…」と明かした。大吉が「ちなみになんの種目?」とツッこむと、藤森は「まぁまぁまぁ~」と濁しながらも「ジャンプ?(笑)」とお茶目にリップサービス。松岡と大吉を爆笑させる場面があった。

松岡に好きなタイプを聞かれると、「見た目で言ったら歯がキレイな人が好きです。歯がキレイだと、笑った時に整って見えるんですよ。自分が競技で転んだりして歯が欠けてたりするので…」

とコメント。「いつかは結婚したい」とも語った。

次回は6月30日(土)深夜0時50分放送。