7月4日(水)放送分の収録前には、渋谷が最後の収録への意気込みや、番組への思いなどを語っている。
最後のスタジオ収録では、ジャニ勉らしく、関ジャニ∞らしくできたらな~って思っています。ま…一人一人とチューはしたいなと思ってるんですけどね(笑)。最後は。一人一人とね(笑)。ちょっと色んな思いを込めて(笑)。それぐらいの気持ちで(笑)。
その時の自分を全部さらけ出して見てもらおうって。それしか出来ないというか。だから、何も取り繕うこともなく、ありのままの自分を、視聴者の皆さんにも、長年見てもらってきたスタッフの人たちにも届けられたらなって思いますね。
ジャニ勉については、やっぱり特別というか。テレビ局の実家感みたいな。安心感とか、やっぱり長年やらしてもらってるからこその空気感がすごくある。でも、なんか、それだけじゃない…常に、その時の自分らを、ちゃんと成長してるかというか、厳しく見て下さってるような事も感じるから。それってもう愛情でしかないと思うし。そこに対して自分らに何ができるかって常に。育てて頂いている…そういう気持ちに対して、僕らが何をお返しできるかっていうような事をずっとさせてもらっていたので。ホントにありがたい、大事な場ですよね。
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