“アシスタント番P”として番組のピンチを救った藤江は「たまたま番組を見ていたら、アシスタントが卒業して不在になると発表されていたので、ここは『開運音楽堂』の“アシスタント番P”である私がこのピンチになんとかしなきゃと思い、思わず収録に駆けつけて出演しちゃいました!」と告白。
また、「AKB48にいた頃の6年前も『開運音楽堂』には出演させてもらった事がありました。久々の出演で私が当時出演した頃の出演者はいないにもかかわらず、現場の温かいアットホームな空気感が変わらずすごく安心しました」と収録を振り返った。
さらに「大好きな音楽を楽しく学べる勉強になる番組です。土曜日の朝は早起きして、ぜひ見てください!」とアピールした。
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