鈴木亜美が、後藤真希とのツーショットをTwitterに上げ、1990年代終盤に青春を過ごした人たちの胸を熱くさせている。
鈴木が上げた写真は、6月27日に放送された「テレ東音楽祭2018!思わず歌いたくなるヒットソング100連発!5時間生放送」(テレビ東京)の楽屋裏での1コマ。
鈴木と後藤は共にオーディション番組「ASAYAN」(1995~2002年、テレビ東京)出身であり、現在では同じ事務所に所属している。鈴木はデビュー20周年、後藤が所属していたモーニング娘。もデビュー20周年という節目という共通点ばかり。
そんな鈴木は「まきちゃん久しぶりに会えました。お互いにママになり、同じ20周年!生ライブも見れて昔を思い出しました」とつぶやいている。
この日2人は、「テレ東音楽祭2018ー」に出演し、鈴木は「BE TOGETHER」など小室哲哉プロデュースのヒットソングメドレーを披露し、ファンからは「懐かしい!」「やっぱりアミーゴ最高!」などの声が上がった。
一方、後藤は同番組で4年ぶりにモーニング娘。OGとして歌唱し、ネット上では「スタイル良すぎるしパフォーマンス衰えてない」「普通に今でもアイドルやれるレベル」「ゴマキがいるモー娘はやはりすごい」と絶賛の嵐。
また、在籍期間が重なっていない福田明日香と共演したことでファンを驚かせ、「まさかこの2人が同じステージに立つ日がくるとは」「時空がゆがんでいる」など感慨深いコメントも寄せられた。
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