6月28日に放送された「2018FIFAワールドカップ・H組『日本×ポーランド』」(フジテレビ系)の平均視聴率が44.2%だったことが明らかとなった。瞬間最高視聴率は54.0%で前半のアディショナルタイムから前半終了のホイッスルが鳴るまでの夜11時46分だった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
後半14分、セットプレーから失点した日本は0-1で敗れたものの、同時刻に行われていた「コロンビア×セネガル」で、コロンビアが勝利。“警告ポイント”の差でH組2位となり、2大会ぶりに予選を通過した。
平均視聴率44.2%は、フジテレビのサッカー中継としては歴代第3位の数字で、2002年の「FIFAワールドカップ」日韓大会の「日本×ロシア」戦(2002年6月9日)の66.1%、「ジョホールバルの歓喜」として知られる1998年フランス大会アジア第三代表決定戦の「日本×イラン」戦(1997年11月16日)の47.9%に次ぐものとなった。
西野朗監督は「チームとしては本意ではないですけど、勝ち上がる中での戦略的なところなので、選手も本意ではないと思うんですけど、こういう形も成長していく中での一つだと思います」と終盤、失点せず、警告もされず、パスを回して時間をかせぐ“戦略”について言及した。
決勝トーナメントについては「ここ(予選突破)までは今まである状態なので、これからまた強いチャレンジをもって入っていきたいと思います」と意気込みを明かした。