知念は「Hey! Say! JUMPの大ファン人間」として紹介。「やっぱりメンバーとごはん行っている時間が楽しい」と、知念にとっての一番楽しい出来事を紹介し、山田と食事に行ったときの衝撃エピソードを明かしていく。
バカリズムも思わず「何があったんですか?」と驚いた知念の行動や、その後の知念とバカリズムのやりとりも見逃せない。
また、伊野尾慧は、猫を溺愛するあまり、「猫を女性として見る人間」だという自身の側面を公開する。
バカリズムの「好きな(猫の)種類ってあるんですか?」という質問に、伊野尾は「スコティッシュフォールドっていう種類で」と回答。
続いて、写真を紹介したかと思いきや、「これ、何座りって言うと思います?一応、猫好きの間で(名称が)あるんですよ」とスコティッシュフォールドの魅力を紹介する。
さらに、伊野尾は「かわいい子を見つけると、あれ、これ、付き合えるなって思ったりするんですよ」という“猫愛”をのぞかせ、バカリズムの「連れて帰りたい?」という質問には“紳士的”なコメントを寄せる。
岡本圭人が英語のコメントで締めくくる、最後まで目が離せない展開は必見だ。
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