――秋のSKE48の10周年に向けて、総選挙で勢いづいたと思いますか?
高柳:「ナゴヤドームに戻ってきたいです」って言えたからよかったです。言いたかったというか、私があとやり残しているのはもう1回ナゴヤドームに立つことだと思っているので、それはかなえたいなと思っていて。もう1回みんなで、SKE48だけで、ナゴヤドームにもう1回立ちたいって思って総選挙は参加しました。
――小畑さんは「マンモス」を最前列で踊っていて、後ろの先輩の圧を感じたりはしましたか?
小畑:パフォーマンス的なパワーはすごく感じているので、私も負けないぞって思います。プレッシャー的な圧は特にないです。
――高柳さんから見て、小畑さんのセンターぶりはどうでしたか?
高柳:私、後ろ過ぎて見えないんですよ。10年でもまだまだ一番後ろで「後ろでも頑張ろう」って思っているので。そういう気持ちで頑張っています。
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