元AKB48が当時の本音を告白「顔だけなら“神7”に入れたかな?(笑)」

2018/07/01 08:30 配信

アイドル

握手会でのエピソードに博多大吉も爆笑

6月30日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミの話」(テレビ東京系)で、松岡昌宏博多大吉、元AKB48・永尾まりやが、東京・東中野にある中華「旬の香」へ。永尾が、AKB48総選挙時の本音を告白した。

まずは「ピータン豆腐」や「油淋鶏」をアテにハイボールや芋焼酎のソーダ割で乾杯。家族の応募により15歳でAKBに入り、7年在籍、辞めて2年になるという永尾は、上京した当時、一緒に住んでいた市川美織(NMB48)の部屋がめちゃくちゃ汚く、洗濯機すら回さなかったと暴露。総選挙での最高は35位だった彼女は「みんなよりは私の方がかわいいと思ってましたけどね。1番ではないですけど、顔だけなら“神7”に入れるかな? くらいですね」と本音を語った。

さらに「握手会を最後まで頑張っている子は上位です。私はダメだった」ともコメント。実際に握手会での超適当な対応を表現して見せ、松岡と大吉を爆笑させた。

クレーン射撃が趣味だという彼女は、レベル1だと25発中20発命中するそうで、射撃の構えも披露。好きな男性のタイプを聞かれると、「熱い人、熱血な人」と答えた。

次に一行は、そうめん居酒屋「壱兆庵」へ。「阿和牛のレアカツ」をアテに、芋焼酎のソーダ割で乾杯。酔った永尾が、AKBに入る前はやんちゃをしていたと告白し、松岡と大吉を納得させる場面が印象的だった。

ネット上では、「永尾まりや面白い。顔だけだと神7入れるかな?だって。たしかに!」などの声が多数。ぶっちゃけトークが好印象だったようだ。

次回は7月7日(土)深夜0時50分放送。経堂でぶらり飲みをする。