5月12日に公開された映画「クジラの島の忘れもの」で主演を務めた女優の大野いとが、7月2日に23歳の誕生日を迎え、自身のオフィシャルInstagramを更新。13歳で芸能界入りし、14歳のときに初めて撮影スタジオで撮ったという写真を披露し、「当時から完成してる…!」「すごい美少女…」と話題を呼んでいる。
大野は1995年7月2日生まれ、福岡県出身。2011年4月に公開された映画「高校デビュー」にて主演を務め、鮮烈女優デビューを果たす。
その後、「黒の女教師」(2012年、TBS系)や連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年、NHK総合ほか)、そして「馬子先輩の言う通り」(2015年、フジテレビ系)など、幅広いジャンルのドラマや映画に出演してきた。
2018年も映画「TANIZAKI TRIBUTE」内『悪魔』でヒロインを、前出「クジラの島の忘れもの」で主演、そして2019年9月公開予定の「燈火 風の盆」でも主演と、若手きっての実力派女優として注目されている。
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