吉岡里帆の一生懸命な姿に「かわいすぎ！」とファン歓喜

そんなしょうゆへのこだわりを見せた吉岡が、さんまの大好物である壬生菜(みぶな)の漬物に合うしょうゆをセレクトすることに。

壬生菜とは京都の伝統野菜で、シャキシャキとした食感とほのかな辛みが特徴。これを浅漬けにしたものに合うしょうゆを選ぶはずが、吉岡は気になっていながらも未試食の「梅しょうゆ」を提案。

ごはんには合うものの、さんまは「梅がちょっと強いからな、壬生菜の個性死んじゃってるな」と即答し、マツコデラックスらからは「厳しい！(笑)」との声が飛んできた。

次に選んだしょうゆも、3年間醸造した豆みそを絞った「宝山　丸大豆たまり」と濃口のしょうゆで、さんまは「たまりは絶対キツいって。あかんあかん！」とバッサリ。