まず下北沢の南口の様子が映し出されると、コムアイは「あっ、南口だ~! 南口、やっぱり大きいですよね」と懐かしそうにコメント。
以前、MC・バカリズムと遭遇したというカフェを楽しそうに紹介したり、下北沢に住んでいたからこそ分かる台湾料理屋などの“地元トーク”に、バカリズムと花を咲かせる。
また、ある建築物を見つけ「THE・下北ですよね」と声を弾ませるコムアイは、スイーツ店を発見するとテンションが急上昇しかわいらしい笑顔も見せる。
さらに、「一番最初にCDを置いてもらえた」「(私を)発掘してもらえた感じです」と感謝するショップでは、久しぶりに再会する店員と笑顔で会話も。「行くたびに結構書いてて」と明かす、コムアイが書いたポップも公開する。
続いて下北沢の西口方面へ。よく立ち寄っていたという古着屋では、その頃をよく知る店員とトーク。また、思い入れの強いライブハウスでは、当時のエピソードを生き生きと語っていくコムアイ。
「いや、めっちゃ懐かしい!」と思わず顔を覆ってしまう初ライブ時の写真も登場し、印象に残っているライブのエピソードをうれしそうに語る姿は見逃せない。
コムアイが「これ、本当にリアルで今やっているんだ。面白い、すごい!」と絶賛したバーチャル散歩。コムアイが過ごした下北沢の風景を、ともに体験してみては?
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