dTVのオリジナルドラマ「婚外恋愛に似たもの」第3話が、2018年7月6日に配信された。
先日、都内でイベントも行われ、ますます盛り上がりを見せてる同作は、宮木あや子原作、栗山千明、安達祐実、平井理央らがアイドルグループ“スノーホワイツ”に恋をし、“35歳オンナ”の本音を描いたヒューマンコメディー。
第2話では、益子(江口のりこ)の問題も一段落したのも束の間、美佐代(栗山千明)は、スノーホワイツの所属事務所主催「大感謝祭イベント」会場で、元同僚にしてライバル、今をときめく女性経営者・雅(平井理央)と再会する。
第3話では、益子のお陰で「大感謝祭イベント」に参加できることになった美佐代だったが、天敵である雅と“連番”であることが判明し当惑する。
イベント終了後、雅のおごりで食事に出掛ける3人だったが、そこで彼女から「チカちゃん(増子敦貴)と結婚してるの」と衝撃的な発言を聞く。そんな中、美佐代は雅に自身の胸の内をぶつけ、口論に発展する。
その夜、雅がメールチェックをしていると、契約を打ち切るというメールが続々と届く。さらには、“ドルヲタ”の“ショタコン”であるという怪文書が出回っていると知る。
一方、美佐代は夫・修一郎(袴田吉彦)から、会社に届いたという雅に関する例の怪文書の存在を知り、雅に電話をするのだった。
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