母娘のやりとりがとにかくかわいらしくて、おかしくて…その何とも言えない愛らしさに、最後はウルっときてしまいました。
そしてやはり、自分が学生の頃に母が毎日朝早くから作ってくれていたお弁当を思い出しました。今では自分も父親になり、どちらかと言うと作る立場なので、ちょっと不思議な感覚もあって。渡す側の愛情と、受け取る側のちょっとした照れ、そしてワンテンポ遅れて伝わる感謝の気持ち。
そんなお弁当を使ったキャッチボールの、どちら側の立場の方にも…それが現在進行形の方も、懐かしい思い出となっている方も共感して楽しんでいただける作品になると思います!!
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