――会場の様子はいかがでしたか？
SAM：観客のきれいでかわいい女の子たちが、すごく盛り上げてくれたのでやりやすかったです(笑)
ETSU：一緒に踊ってくれていたので、一体感もあって楽しかったです。
YU-KI：毎年櫻井翔くんが司会をされていて、そこに安心感があります。今回はお話できなかったですけど、アイコンタクトはできました。
番組を見ていると偉大な先輩方が出ていらっしゃったり、懐かしい曲を歌われていたりして、すごくおもしろいですね。歌唱以外にも、いつも番組自体が楽しみです。
CHIHARU：ステージ上でのパフォーマンスはすごく楽しめました。若い女の子が多いですよね？ 男性はいないのかなって気になるくらい、かわいくてきれいな女性が曲に合わせて手を振ってくれたので楽しかったです。
DJ KOO：久々の番組出演で舞い上がっちゃいました(笑)。ハンディカメラさんが一生懸命横から撮ってくれているのにも関わらず、真正面に「イエーイ！」ってやってしまって。完全に舞い上がった。
――皆さんにとって「夏といったらこの曲」という曲を教えてください。
YU-KI：持ち曲の「LEGEND OF WIND」です。ハワイをイメージして作っている曲なので、ファンの方や友達にも聞いたことあるのですが、「LEGEND OF WIND」をハワイで実際に聞くといいらしいです。
自分もやってみたのですが、歌っているシチュエーションが違うと歌詞の捉え方が不思議なくらい変わるんですね。
CHIHARU：「survival dAnce ～no no cry more～ 」です。毎年、野外イベントのa-nationでラストに披露させてもらってるので「夏！」「暑い！」という思い出です。
DJ KOO：個人的には山下達郎さんの「SPARKLE」や、サザンオールスターズの「真夏の果実」が世代ですね。
ETSU：大瀧詠一さんの「恋するカレン」とか好き。
SAM：TUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」ですかね！
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