月刊ザテレビジョンで掲載中のハロー!プロジェクト誕生20周年記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。WEB版のスペシャルインタビューとして、カントリー・ガールズのメンバー5人が登場。本誌では載せきれなかった、グループの目標や先日のライブ「カントリー・ガールズ LIVE2018 ~皆好き(みなづき)!」の感想をお届け!
森戸知沙希「メンバーみんながプライベートでも遊ぶくらい仲良くて、まとまりがいいところ!」
山木梨沙「仲いいよね。会えば笑いが絶えないんですよ! 兼任グループとしての活動も増えてきて、それぞれ思い出が共有できる時間も減ってきたはずなのに、会えば、一人一人が楽しそう。メンバーで集まると、カントリー・ガールズ大好きだなって思える雰囲気が好き」
小関舞「うん、仲がすごくいい。ここは私たちの強み。あと、ハロー!プロジェクトはかっこいい曲だったり、パフォーマンスがすごく優れていると思うんです。その中でもカントリー・ガールズは、ハロー!プロジェクで唯一、王道アイドルを貫いている感じがしますね」
梁川奈々美「私もそう思う。今、たくさんのアイドルさんがいる中で、個性的なグループって増えてきていると思うんですよ。その中でも、カントリー・ガールズはあえてアイドル界の王道を突っ走っていくグループ。でも、王道が逆に個性となっているんじゃないかなって思います。すごくかわいかったり、衣装もフリルがいっぱい、ミュージックビデオや楽曲も“かわいい!”をギュギュッと詰め込んだグループです!」
小関舞「かわいいだけじゃなくって、ちゃんとトークもできるしね! それにカントリー・ガールズは、みんないい意味で小さくてかわいい。私はグループの中で一番身長が高いんですけど、自分ですごくスタイルがいいと思っています。なので、スタイルの良さでグループを引っ張っているんじゃないかな!? 身長は5cmくらいしか変わらないんですけど、足の長さがみんなと違うんですよ!(笑)」
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