小関「正直、カントリー・ガールズで日本武道館や海外ツアーとかを先にやりたかった。でも、海外公演だったり武道館公演を経験したメンバーにいろいろな話を聞くこともできるなって。そういうグループって、ほかにないじゃないですか。なので、自分たちはすごくいい環境にいるんじゃないかなって思いますね」
山木「私は兼任メンバーが所属しているグループの日本武道館公演とかを見に行くと、カントリー・ガールズのメンバーしか見ないんですよ! 見ていると、微笑ましい気持ちになれるんです。カントリー・ガールズのメンバーががんばっているのを見ていると幸せな気持ちになれます。でも、もちろん、それに負けてられない!って気持ちも出てくるので、いつかカントリー・ガールズとして日本武道館に立ちたい!」
山木「らいしですね! すごくうれしいです! どういう流れで、その曲が選ばれたかは知らないんですけど、結はアンジュルムであり、カントリー・ガールズでもある。なので、少しでもアンジュルムさんのファンの方に、カントリー・ガールズを思い出していただける機会になったら、すごくステキなことだなって」
小関「うれしいよね! もちろん、みんなカントリー・ガールズのことが好きっていうのは知ってますけど、兼任先のメンバーのことも考えて、やっぱりそのグループはグループでメリハリをつけなきゃいけない。気持ちの部分も絶対大変だと思うんですけど、そのなかでカントリー・ガールズもちゃんと気にしてるんだよ!っていうのを見せてくれるのはうれしいな」
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