長濱ねる「今日という日がもっと続けばいいなぁ」七夕にけやき坂46と“一夜限り”の再会

長濱ねるにインタビュー！

終演後、長濱にドラマ「七夕さよなら、またいつか」第2話の見どころや、ライブの感想を聞いた。

ドラマについて、長濱は「物語がどんどん進んでいって、いろんなことが起きます。

主人公のねるは、実際の私の年齢とも近いので、きっと誰もが感じたことがあるような切ない気持ちを感じてもらえるんじゃないかなと思いました」と思いを明かす。

続けて「この物語は2話で完結しますが、皆さんの心に思い浮かぶ大切な人を想いながら見てもらえたらうれしいです」とコメントした。

また、久しぶりにけやき坂46メンバーとライブをしたことについて「今回、けやき坂46の皆とまたこうやって一緒にパフォーマンスさせていただけて、本当に本当にうれしかったです！　そして心の底から楽しむことができました」と思いを吐露。

さらに「七夕というすてきな日がさらに特別な日になりました。MCの中村さんや、来てくださった皆様が温かくて幸せな空間でした。このような機会を用意していただき、心からありがとうございました！」と元気いっぱいに打ち明けた。

久々に再会を果たした長濱とけやき坂46のパフォーマンスは大盛況に終わり、SNSでは、「いやああ、エモかったわ」「楽しそうにパフォーマンスしていたのが印象的だった」「最高かよ」と、共演を絶賛する声が後を絶えない。