TPD高嶋菜七、“朝ドラ”の次は話題の舞台に!「好きな作品なのですごくすごくうれしい」

2018/07/08 07:00 配信

アイドル

【写真を見る】イメージが全然違う! 涼しげなTPDの最新衣装を着た高嶋菜七


舞台へ意気込み


約1年前の「魔都夜曲」出演の後、2018年5月16日・17日にオンエアされた連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)にも出演した高嶋。

ヒロイン・鈴愛(永野芽郁)と、幼なじみ・律(佐藤健)の再会シーンに居合わせるという目立つ場面で出演し、注目を集めた。

そしてこのたび、薫にとって唯一の友達であり相談相手、薫の病気を治したくて医学部を目指す松前美咲役に決まった高嶋は「この度、舞台『タイヨウのうた』に出演させていただくことになりました!

タイヨウのうたは映画もドラマも見ていてすごく好きな作品なので今回この舞台に携わることができてすごくすごくうれしいです。

舞台への出演は昨年の夏ぶりなので少しドキドキしていますが見に来ていただく皆さんにすごくよかったって思ってもらえるように私も頑張りたいです」と、TPDの公式サイトで喜びのコメントを発表。

さらに、Twitterでも「舞台喜んでくださるみなさんがいてとても心強いです たくさんのおめでとうありがとうございます! 引き続き応援よろしくお願いします!」とファンに感謝をつづった。

同舞台のチケットは8月12日(日)から一般発売開始。最新情報は公式HPにて随時公開される。

なお、TPDとしては7月7日に「アイドル横丁夏祭り」で2018年の夏フェスシリーズのスタートを切り、13日(金)には東京・渋谷WWW Xでワンマンライブを行う。