サンドウィッチマンの2人は、それぞれ「24時間テレビとの関わりは、これまでにも何度か出演させていただいていますが、2008年の岩手宮城内陸地震があった時には、24時間テレビの中継に東京で夜遅くまで出演した後、被災した人たちを楽しませたくて宮城県栗原市に行き、小学校で漫才をやったことが印象に残っています。
24時間テレビでは何度も涙したことがありますが、『優しくなれる番組』という印象です。24時間テレビは一大イベントなので参加できることはうれしいです」(伊達みきお)
「24時間テレビは子供のころから見ています。個人的にはお祭りのような番組だと感じていましたが、こうした番組を通じて、結果的にチャリティーに参加していただけたらいいなと思っています」(富澤たけし)と、出演への思いを語った。
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