桜木優希音、過激な“密室”撮影会に潜入！「またやってもいいかな」

撮影開始1分前、最初に部屋に現れたのは撮影者の男性。緊張のせいか撮影前にもかかわらず、しきりに汗を拭く姿が印象的だ。

そこに潜入捜査員の桜木が現れ、服を着たまま男性とツーショットの写真撮影を行った。

撮影開始から5分が経過しても、男性は服を脱ぐ指示を出さないでいたが、開始7分が経過し、ここで下着姿になるよう指示をするなど、ついに男性が動きだす。

「きれい！」「最高！」と、潜入捜査員の桜木を乗せ続ける。服を脱ぎ捨てた後も男性の要求はさらにエスカレートし、持参した背中が大きく開いたセーターやチャイナドレスを着るよう要求した。

撮影会終了後、男性は「すごいかわいくてビックリしました。4〜500枚撮りました」と満足げ。

対する潜入捜査員の桜木は「緊張しましたけど、結構喋ってくれる方だったので、何とか(やりきった)という感じです」と話し、給与を受け取り調査は終了。

桜木が受け取った給与は45分間の体験入店で4000円。料金8000円の内、50%が取り分だった。

番組からの「またやってみたいと思いますか？」の質問に、桜木は「ああいうお客さんだったら、やってもいいかなと思いました」と正直な感想を語っていた。