始球式を終え、記者に感想を聞かれると「東京ドームで始球式をするのは2回目になるんですけど、始球式をやらせてもらうのはすごいことなんだとあらためて思いました」と振り返る。
また、投球に関しては「ここに土を付けたくなかったです」とボールを見ながら悔しそうに語った。
そんな悔しさが残る投球の点数を尋ねられると「う~ん、難しいですね…。思いという意味では100点だと思います!」と力説。
「鷹の祭典も始まりましたし、ソフトバンクホークスには熱い選手が多いと思いますので、日本一を目指して私も負けずにしっかり応援したいと思います!」と、地元の球団であるソフトバンクホークスファンとしての熱い思いも語った。
そんな吉本が主演を務める、破天荒な“名古屋嬢”が初めての就職先で成長するさまを描くサクセスストーリー「レディ in ホワイト」は、2018年秋から全国公開予定だ。
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