第2話では、全国から集まった師範たちを前に、ももは無事にパフォーマンスを終える。その後、ももがキャバクラで働いていると誤解する直人から「店にいますか?」と連絡を受けたももは話を合わせ、急遽その店の面接を受けて合格、働くことに。直人らと楽しい時間を過ごしていたももだったが、吉池から連絡が入り…という展開となる。
あらすじだけでは分からない様々な見どころがありそうだが、石原の“キャバ嬢姿”は、男性なら間違いなく見逃せないポイントだろう。
石原の美しさと、一筋縄ではいかなそうな野島の脚本の組み合わせに、今後も注目だ。
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