同イベントにちなんだ夏祭りや夏休みの思い出について那須は、「去年はKingと応援アシストレポーターをやらせてもらいましたが、Kingがいるという安心感がありました。ことしは僕たちしかいないので、責任の重みを感じています！ 去年もここでライブをやらせてもらって、汗だくだくでしたね」と振り返った。
作間は、同イベントで毎年出店されるかき氷ブースに昨年通い詰めていたことを明かし、「全種類を食べ尽くそうと思っていたんですが、ライブ後だったので大体品切れで毎回イチゴ練乳をずっと食べてました！ ことしは朝から並ぼうかな！」と笑顔で宣言した。
また、佐藤が「夏休みの宿題は初日からやります」と明かすと、橋本は「僕は最終日に全力でやります！」とにっこり。それぞれの個性あふれる夏休みの思い出を打ち明けた。
11人のメンバーの中で“胸キュン”担当と指名された浮所は、夏のデートプランを披露する一幕も。浮所は「まず、モーニングコールですね。『おはよう、◯◯』って。ね！」と言うと、ファンからは黄色い悲鳴が。そして、「朝ごはんを一緒に食べて、お昼はSUMMER STATIONで楽しくご飯食べて、僕たちのライブを見に来てほしいです！」と仰天プランを提案。すると、高橋が「じゃあ、僕たちのライブに来てくれたら、マジックにかかるってことですね！」と、同イベントのテーマ「きらめく、夏のマジック」にちなんだコメントで締めくくった。
最後に、「僕は、ことしのSUMMER STATIONを過去一番の盛り上がりにしたいです！ そのためには皆さんの力が必要不可欠です！ 皆さん良かったらぜひ足を運んでください。よろしくお願いします！」(井上)、「応援サポーターに就任させていただいたので、期待以上に応えられるよう、テレビ朝日と日本の夏を盛り上げられるように頑張るので、よろしくお願いします！」(那須)と力強くアピールした。
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