7月16日(月)に放送する「痛快TV スカッとジャパン2時間SP」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)で、葵わかながスタジオゲストとして初登場を果たす。
同番組は、内村光良がMCを務め、視聴者から投稿された“スカッと”するストーリーを再現ドラマで紹介していくバラエティー。
これまで番組の再現ドラマ10作品に出演してきた葵だが、スタジオに登場するのは今回が初。そんな葵は、小学校5年生のときに芸能界を目指したと言い、その理由を「クイズ番組の“ピンポン”が押してみたかったから」と意外なきっかけを語る。
また、内村から「(再現ドラマの中で)一番思い出に残っているエピソードは?」と聞かれると、葵は「いじめられる役が多くて、特に、(真冬に)水をかけられる役は思い出に残っています」と告白し、体を張った演技について振り返っていく。
収録を終えた葵は、「初めてのスタジオはうれし恥ずかしといいますか、どきどきしていました」と感想を明かす。さらに、今後番組で演じたい役柄について「今度は攻撃的な役を演じてみたいと思います!(笑)」と意気込みを語った。
番組では、長嶋一茂演じる“ボンボンキャラ”や笹野高史の“スカッとばあちゃん”、小林麻耶の“ぶりっ子OL”、SKE48・須田亜香里や中村静香、橋本マナミによる“嫌われ女”などのストーリーを紹介する。
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