上川隆也、京都感あふれる和パフェに「“味変”が楽しめる絶品スイーツ」と太鼓判！

黒蜜による“味変”が最高！

宇治抹茶のわらび餅に抹茶クリーム、あんこ、白玉、マンゴーなどをぜいたくに盛り付けた和風スイーツを、一足早く試食した上川は、開口一番「端的に申し上げて、本当にとてもおいしいです」と絶賛。

さらに、「特に宇治抹茶を使ったわらび餅は、甘さの奥に抹茶のほろ苦さが感じられて絶品ですね。最後の層に黒蜜が隠されていて、“味変”が楽しめるのも面白い。まさに“京都感”にあふれたスイーツです」と太鼓判を押した。

また、「食後は限定うちわで涼みながら、『遺留捜査』へも思いをはせていただけたなら最高です」と呼び掛けた。

「限定うちわ付き 宇治抹茶あんみつパフェ」は、テレビ朝日本社7階「マイナビバラエティ食堂」にて楽しむことができる。

そして、7月19日(木)放送の第2話では、イベント企画会社社長が毒殺された事件に糸村が迫る。

被害者は生前、「チョコレートフェスティバル」というイベントを企画しており、出店者の一人であるショコラティエールが捜査線上に…。

だが、糸村が気になったのは、現場の窓辺につるされていた“風鈴”。その風鈴に秘められた思いから、感動の人間ドラマが展開していく。