そんな男性二人からリスペクトされた知英だが、二人が演じた役について聞かれると「哲二は何でも頼れる男性、淳之介は幼なじみで意地悪だけど嫌いになれない男性。両方とも愛らしい」と高評価…と、思いきや「私としてはその真ん中が欲しい!」とバッサリ。
これには稲葉と落合が「役柄の話だよね!?」と焦っていた。
最後に原監督は「エンドロールの最後まで楽しんで」と観客にメッセージを送り、知英も「歌詞も含めて、歌をぜひ聴いてほし。重い映画ととらえないでほしいし、悲しい映画でもなく、ちょっとしたセリフが笑えたり、明るい気持ちになれるような映画です」とアピールした。
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