7月16日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)は、番組初の生放送。芸能界一のサッカー通・小柳ルミ子らがゲストに登場し、7月15日に幕を閉じたサッカー・ワールドカップロシア大会について熱いトークが展開された。
いきなり「(大会が)始まる前からロスだった」と“W杯ロス”を語る小柳。
まずは「フランス×クロアチア」の決勝戦が話題に。小柳は、モドリッチ、ラキティッチらが好きだと言い、「クロアチアに勝たせたかった」「モドリッチは本当にいい選手だよね」と熱く語った。
続いて、話は決勝戦の先制点につながるグリーズマンのフリーキックへ。
これに、同じくこの日のゲスト・澤部佑は「グリーズマンの精度が尋常じゃない、だから思わずマンジュキッチも触れてしまった」と感想を述べ、「一応見てますから」と番組に備えて予習してきたことを明かすとスタジオは爆笑だった。
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