大久保佳代子、高校生時代に下着を盗まれた!?「脱いだパンツがなくて…」

2018/07/17 18:59 配信

バラエティー

大久保佳代子が高校生時代の恥ずかしいエピソードを語った(C)AbemaTV


「更衣室で見たブスの目撃談」を一同が語っていく中で、祥子は「アメニティーを平気な顔で持って帰ったりとか、化粧水とかも(自分で)容器を持ってきて(詰めたり)。

きれいな人は、自分の使う化粧水にもこだわりがあるじゃないですか? だから持って帰る必要がない。でも(ブスは)持って帰るってことは、そこまでこだわりがない」と“ブスな行動”について厳しい意見を語った。

そんな中、大久保は「高校生の時に、みんなで合宿に行ったんです。学校指定のジャージを着ていて、夜お風呂に入ってパンツを着替えて、また同じジャージを着るんだけど、脱いだパンツがなくて…」とドキッとする話を語りだす。

続けて「盗まれた!と思って、友達とみんなで探したんだけど見つからなかった。翌日、家に帰ってジャージを脱いだら、(ズボンの)裾にぐるぐるになったパンツがあった」と、“勘違い”エピソードを明かし、スタジオの全員が大爆笑した。