安西慎太郎「野球を愛しながら教えてくださった」桑田真澄の野球指導に興奮

2018/07/17 16:52 配信

芸能一般

【写真を見る】「舞台『野球』飛行機雲のホームラン~Homerun of Contrail~」の記者会見に安西慎太郎ら出演者13人(村田洋二郎はMC)、野球監修の桑田真澄、作・演出の西田大輔が登壇


7月27日(金)から上演される「舞台『野球』飛行機雲のホームラン~Homerun of Contrail~」の記者会見が行われ、主演・安西慎太郎ら出演者13人、野球監修の桑田真澄、作・演出の西田大輔が登壇した。

同作品は、戦禍の中“野球”に憧れを抱き、白球を追い掛けた少年たちの物語。元プロ野球選手で野球解説・評論・指導者の桑田が野球監修を務める、野球と真剣に向き合った作品となっている。

僕たちの全力プレーを


安西は「最初の顔合わせの時に、西田さんが『すげぇ作品を作ろう』って言ってくださって、そこから一丸となって“すげぇ作品”を作っています。見に来てくれたお客さまが一生忘れないというか、心の中に残る作品を作りたいなと思っています。時代背景などありますが、とにかく本気で汗をかいて、本気で疲れて、本気で汗をかいています。その僕たちの全力プレーをぜひ見ていただけたらうれしいです」とあいさつ。

永瀬匡も「見に来てくださるお客さまは、観劇より野球観戦に近い気持ちになる舞台になるんじゃないかなと感じています。僕らは全力で野球を愛して、球場の上に立っているような気持ちで稽古をさせていただいているので、汗をかいて、笑って、泣いて、全力で生きている姿を目に焼き付けていただきたいなと思っています」と、本気で野球に取り組む姿を見てほしいと語った。

桑田真澄「びっくりした出会い」


野球監修の桑田真澄


「僕は舞台そのものも2回くらいしか見たことがなくて、お話をいただいた時は戸惑った」という桑田は、「大学院の方で野球の歴史を勉強していたので、何か力になれることがあるんじゃないか、挑戦してみようと思い、お引き受けさせていただきました」と、オファーを受けた理由を説明。実際に出演者たちが練習している球場に足を運び、2日間にわたって野球を指導したという。

「初日のグラウンドに向かう時は、こんな暑い日ですし、俳優の皆さんは『しょうがない、やるか』という感じでいるんだろうなと思っていたんです。でも、今年は100回目の甲子園大会がありますが、その高校球児に負けないくらいの元気と、熱いものがあり、非常にびっくりした出会いでした。僕も負けないくらいの気持ちで指導しなくてはという気持ちになりましたね」と、出演者俳優たちの熱意に驚いたと明かした。

さらに、「初日に彼らに伝えたことが、2日目にはみんなできるようになっているんです。短期間でこんなに成長するのかってびっくりしました。見ていただくと、プロに負けないくらいのものが表現されているのと思います。考え方とか、細かいところも彼らはしっかりやってくれると思うので、見逃さずに見ていただければ。非常にいいものに仕上がっていくんじゃないかなと確信しています」と、同舞台の野球シーンに太鼓判を押した。