さらに、高嶋が今一番命を懸けている仕事だという「12人のヴァイオリニスト」にも密着取材。
「12人のヴァイオリニスト」とは、高嶋がプロデュースするバイオリンプロジェクト。クラシックを身近に感じてもらえるようなコンサートなどを開催している。
聞くと、メンバー同士の競争心を高めるため、新メンバーのオーディションを行うという。今回呼ばれたのは19歳の女子大生。面接では高嶋率いるメンバーたちがズラリと並ぶ。
ただならぬ緊張感が漂う中、高嶋はいきなり「もし合格したら学校はどうする? やめる?」と難しい質問を浴びせ、女子大生は言葉に詰まってしまう。
果たして、恐怖のオーディションの行方はどうなるのか。
見たことのない高嶋の表情から、お決まりの恐ろしい高嶋の表情まで幅広く楽しめそうだ。
ほか、超特急の6人が1980年代にブームとなった“竹の子族”と“ローラー族”を東京・原宿で再現し、街行く人の反応を検証する企画も送る。
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