長友佑都、自分はクリリン?「DB」ゲームの公式サポ就任で「金髪にしといてよかった(笑)」

2018/07/18 22:16 配信

芸能一般

サッカーの長友佑都選手がドラゴンボールゲームの公式サポーターに就任(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

サッカー日本代表として「2018FIFAワールドカップ ロシア」での活躍も記憶に新しい長友佑都選手が、7月25日(水)にオープン予定のスマートフォン用ブラウザゲーム「ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ」の公式サポーターに就任した。

ワールドカップ開催前に金髪にし、「ドラゴンボール」のスーパーサイヤ人のようだとも話題になっていた長友選手。

「ロシアから帰ってきてすぐこのお話をいただいて、正直ほんとに驚きました。

小さい頃から大好きだったドラゴンボールにこんな形で参加できるなんて予想もしてなかったので。

チームの為にやったことでしたが、慣れない金髪にしといてよかったです(笑)」と喜びをインタビューで語っている。

また、ゲームの配信元であるバンダイナムコエンターテインメントは、「サッカーのプレイスタイルからも伺える、情熱や戦略的な一面などが、本ゲームのイメージにぴったり」と長友選手を任命した理由を明かした。

同ゲームは、新たにアプリをインストールすることなく、友人にURLや二次元バーコードをシェアすると、すぐに対戦が可能。

デッキから引いたキャラクターを選択してバトルがスタート。相手の戦略を読み、駆け引きに勝利することが鍵となる。

なお、長友選手の公式サポーター就任を記念し、25日(水)のメンテナンス開始までに、プレオープン中のゲームにアクセスすると、第1弾ガシャチケット10回分(10連ガシャ相当)がもらえるキャンペーンを実施中だ。

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